草の面積を抑え、無理なく手入れのできる範囲で花壇を楽しむ仕分け術

施工例

case01

ビフォー

全体に草が生えて、除草するのも諦めモード。とにかく草取りしたくない!でも親の残してくれた庭は温存したい!と強く望んでおられました。

アフター

草の部分を一掃し、乱型石で舗装。永年草取りから開放されました。庭石で区切って、和庭も残して季節を感じることができますね!

こだわりPOINT

不要物も同時に処分!

庭の片隅にあかずの倉庫があったので、片付けました。さらに輪をかけてスッキリ!

マニュアルにない創作が得意

「自由にデザインOK」という神のようなオーダーでしたので、とにかく楽しみながら、直感とヒラメキで自由に制作させていただきました。


case02

ビフォー

以前植えたアイビーに、いつしか覆われて暗くなっていた中庭。全体的に茂っているので草抑えのプランをご希望でした。

アフター

アイビーを撤去、代わりに樹脂フェンスで目隠しに。これで明るく歩きやすいアプローチができました。


case03

ビフォー

木がそれぞれ大きくなりすぎて、混み合っています。一旦整理して、草取りも軽減したい。

アフター

レイズドベッド(立ち上がり花壇)を曲線に配置、地面は真砂土ミックスと自然石で草対策をしました。見た目はナチュラルな仕分けが完成!