「体がつらくなってきた、庭が荒れてきた…」
「愛着のあるお庭だけど、子どもや孫に迷惑かけたくない」
そんな事が気になり始めたら、お庭の終活のタイミングかもしれません

こんなお悩み、ありませんか?

高所で作業するのがコワイ

ちょっとした出っ張りで
よくつまずく

木々が育ち過ぎて
鬱蒼としている
防犯も心配…

まさに転ばぬ先の杖!
そろそろお庭の終活、
はじめましょう

これからは、安全ファースト。

まずは転倒のリスクのある敷地を、思い切って舗装することはいかがでしょうか。同時に草取りの面積を大幅に減らせます。

「コンクリート敷で殺風景にしたくない」というご要望には、おしゃれな舗装アイディアも豊富にご提案します。

好きなものだけ、ずっと身近に。

長年思い入れのある木々を手放すのは容易ではありませんね。大切なお気に入りを上手に残して、生活の彩りは欠かさないようなプランを一緒に考えましょう。

無理なく管理できる植物たちが、あなたの心を癒やします。

施工事例

case01

ビフォー

草におおわれ歩行も困難に。でもお庭に愛着もあるので、庭木は適度に残したいご要望でした。

アフター

ピンクの乱型石を貼り、8割の面積を草取りから開放!ご近所でも評判のスポットとなりました!


case02

ビフォー

窓からの眺めが楽しめるように、季節を感じられる小庭をご希望でした。

アフター

ブロックを墨板で隠し、和風テイストでまとめました。砂利には防草シートをして手間の軽減も。


case03

ビフォー

足が悪いので玄関の段差がキツイ、転倒が怖いと不安をお持ちでした。

アフター

傾斜の緩やかなスロープを、ほうき目(滑りにくい表面)で作成。(写真準備中)



高齢のご両親をお持ちのご家族さまへ

離れて暮らしていると、親御さんの庭仕事や外作業が心配になることはありませんか?

ご本人は「まだ大丈夫」と気丈にされますが、
転倒ひとつで、入院・介護へと一気に状況が変わることもあります。

若い頃に建てた住まいの段差や外まわりも、
高齢になると大きなリスクになります。

終活は、ご家族全員で“わがこと”として向き合うことが何より大切です。

私たちは、
思い出のある家を大きく変えず、
少しずつ環境に慣れていけるような“やさしいリフォーム”をご提案しています。

どうか、早めのご相談をおすすめいたします。