中古和風住宅の庭を、家族みんなが心地よく過ごせる空間にリフォームしました

中古物件を購入され、暮らしのスタートに合わせてお庭のリフォームをご依頼いただきました。
建物は立派な和風建築。長年手を入れてこられた庭には、風情ある植栽や蹲(つくばい)も残っていました。
ただ、草木が生い茂って管理が大変だったり、小さなお子さまが遊ぶには安全面で心配な面もあり、現代のライフスタイルに合った、手入れしやすい庭への改修をご希望でした。
まずは中庭の植栽を整理し、蹲の風情はそのままに、まわりをタイル張りに。タイルにすることで、永年防草効果も。メンテナンスがぐっと楽なお庭になりました。滑りにくい素材を選び、お子さまが転んでも安心な仕上げにしています。(使用タイル:アイコットリョーワ様 カリラグリップ600角 D25グレー)

【ビフォー】蹲(つくばい)を中心に風情のある中庭です

【アフター】ツツジなどを除去し、一面をタイルばりに。水道は残して蹲の役割を温存して。
お庭の一角には、家族でテーブルを広げられる3平米ほどの石張りスペースも設けました。ちょっとした外ごはんや、お茶の時間にもぴったりですね!
コンクリートで最小限周りを固定したのみですので、万一撤去することになっても解体がカンタン。さらに自然石タイルの再利用も可能です。

インド自然石を設置。テーブルと椅子を安定して置けます。家族だんらんの中心として活躍しそう。

100歳ほどのマキノキ。温存すると決めたので、消毒して、弱っている部分に支柱を設置しました。
もともとあった木々の中から、生かせるものを選別。不要な木や動線をふさぐ樹木は撤去し、残した木には剪定・消毒・支柱補強などを施して、これからの健やかな成長をサポートしています。

背の高くなっていたサルスベリを半分ほどに剪定。

スッキリ管理しやすくなりました!夏にはピンクの花も楽しめます。
「昔ながらの良さ」はそのままに、「今の暮らしに合う快適さ」を加える庭づくり。
そんな想いを込めて、心地よい空間に仕上げました。
タイル張りの中庭は、玄関入ったところから最も良い眺めです。きっと来客時にも、風情のある光景を提供できることでしょう!

くじら企画は、小さな規模のピンポイントリフォームも得意です。
大分県臼杵市・佐伯市・津久見市などでの外構・リフォーム相談は、地域密着のくじら企画にお任せください♪

